近年の中距離通信実験と使用している光学メカ
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ジャンク一丸レフカメラにLEDを組み込んだ光送信機の例(1)

ジャンク一丸レフカメラにLEDを組み込んだ光送信機の例(2)

ジャンク一丸レフカメラにLEDを組み込んだ光受信機

ジャンク一丸レフカメラにLEDを組み込んだ送・受信機(1)

ジャンク一丸レフカメラにLEDを組み込んだ送・受信機(2)

送信光テスト@加古川河川敷

100円ルーペとペン立て木箱で作った送信機

中距離送受信テスト@加古川河川敷(1)

中距離送受信テスト@加古川河川敷(2)

送・受信各ユニットをツインカメラプレートにセット

加古郡稲美町天満大池公園にて

近距離送受信テスト@神戸市西区高塚公園

PFM方式の送・受信基板をマウント

接写用ベローズを用いた光送・受ユニットの例

ツインカメラプレートを利用して、レッドドット方式の照準器も付けてみた

接写リング方式の送・受アダプタ(M42マウント/KOMURA 135mm/2.8)

接写リング方式の送・受アダプタ(SRマウント/ROKKOR 135mm/2.8)

望遠レンズ+(フランジバック用)接写リング+LEDまたは受光素子を埋め込んだレンズリアキャップ、
およびドットサイトスコープ(短銃用照準器)をマルチブラケット上にマウントしたもの

照準器の調整中 ボール雲台使用で水平・垂直角度の調整が一発で出来る。

30m程離れた向いのマンション階段壁に照射したときの像

加古川の河原での送受テスト。150m程離れた場所から投光

ビーム擦り合わせで何とかメリット5。
FM方式は輝度変調方式ほどは飛距離が伸びない・・・この設備では300mあたりが限界か。

息子(次男)も駆り出して実験中。使用中のメカは蛇腹式なのでピント調整範囲がワイド。